コスパ最強のアウトドアウェアブランド!登山ウェアが買えるワークマンプラスを徹底レポート!
コストパフォーマンスの高い作業着専門店としておなじみのワークマン。 このワークマンが2018年から展開しているアウトドアウェアブランド、ワークマンプラスの登山ウェアがコスパ最強だという噂を聞きつけて、早速近場にあるワークマンプラスに行ってきました。 結論から言うと、”登山ウェア=お高いもの”というイメージが...
コストパフォーマンスの高い作業着専門店としておなじみのワークマン。 このワークマンが2018年から展開しているアウトドアウェアブランド、ワークマンプラスの登山ウェアがコスパ最強だという噂を聞きつけて、早速近場にあるワークマンプラスに行ってきました。 結論から言うと、”登山ウェア=お高いもの”というイメージが...
「山ごはんはフライパンのみで作る!」 そんな信念をもつわたしが選んだクッカーが、ユニフレームの山フライパン17㎝。 リンク 熱伝導率の高いアルミ素材で、お手入れのしやすいフッ素樹脂加工。 直径17㎝、深さ4㎝という使いやすいサイズと、重量170gという軽量さがうれしい、登山用のフライパンです。 容量800mlなので、ち...
登山者にお馴染みのロングセラー登山地図と言えばこちら、『山と高原地図』ですよね。 こちらの登山地図は収録範囲や縮尺の見直しなどが年単位で行われ、毎年、より使いやすく進化して発売されます。 今回は、2019年版の発売日と全面改訂されたタイトルについてまとめてみますね! 『山と高原地図』全タイトル一覧 地方ご...
登山用に設計された携帯用の調理鍋、クッカー。 形や大きさに目が行きがちですが、もっとも重要なのはその素材です。 クッカーの素材として主流なのは、アルミとチタン。 そのほか、登山道具としてはステンレスやシリコンなどの素材もあります。 それぞれの特性によってメリット・デメリットがあるので、ここで簡単にまとめておきたいと思い...
ガス・ガソリン・アルコールや固形燃料・・・ いろいろな燃料がありますが、山ごはんを作るときにおすすめの燃料はどれなんでしょう? こういったギア系の話って、女性にとっては専門外というか、未知の世界だったりしますよね。 そもそも、バーナー自体、きちんと使いこなせるかどうかも疑問だったりして。 今回は、山ごはん調理時の燃料に...
山ごはんを作るときに欠かせない“バーナー”。 登山用としていろいろなタイプが出ていますが、一番分かりやすい違いはその形状ですよね。 バーナーヘッドとガスカートリッジが直接くっついているか、離れているか・・・ それぞれ、一体型バーナー・分離型バーナーなどと呼んで区別されているようですが、それらの違いは形状のほかにどういっ...
前回、山ごはんに最低限必要な登山道具を簡単に挙げてみました。 ⇒山ごはん、山メシ、山料理!とにかく山でクッキングしたい!最低限必要な登山道具は? それらの中でも、まず準備したいのがバーナーとクッカー。 とくにバーナーは、山ごはん初心者にとってはハードルが高いので、どんなものを購入したらいいのか迷ってしまう...
わたしは、自他ともに認める健康オタクです。 もともと料理が好きな上、美容ライターということもあり、日々の食事には自分なりのこだわりがあったりします。 そんなわたしが今、山でしたいこと・・・ それは、山でごはんを食べること! 山ごはん、山メシ、山料理・・・とにかく、山という自然の中でクッキングをして、出来立てを熱々のまま...
いくつかある登山雑誌の中でも、男性向けの印象が強い『PEAKS(ピークス)』。 ・・・印象が強いというよりも、男性向けなんでしょうね、きっと。 ※ちなみに、女性向け登山雑誌は同出版社の『ランドネ』でしょう、多分。 その『PEAKS(ピークス)』の付録が毎回とっても魅力的で、男性向け登山雑誌とは分かっていても欲しくなって...
登山に最適な軽量ボトルと言えば、やっぱりナルゲンボトル! アメリカ・ニューヨークで研究用装備品開発からスタートしたナルゲン(nalgene)ですが、いつの間にか登山用水筒の定番になりました。 サイズや形が選べて、丈夫でシンプル。 カラーバリエーションも豊富なので、選ぶのも楽しいアイテムです。 リンク 水筒...