わたしは、自他ともに認める健康オタクです。
もともと料理が好きな上、美容ライターということもあり、日々の食事には自分なりのこだわりがあったりします。
そんなわたしが今、山でしたいこと・・・
それは、山でごはんを食べること!
山ごはん、山メシ、山料理・・・とにかく、山という自然の中でクッキングをして、出来立てを熱々のままいただく、ということをやってみたいんです。
それも、健康志向の食材メインで!
というわけで、山ごはんについての勉強を本格的にスタートしました。
まずは、山ごはんに最低限必要な登山道具を一通りザッと挙げてみたいと思います。
山ごはんに最低限必要な登山道具
バーナー
コンロやストーブとも呼ばれている、携帯型の調理用加熱器。
燃料はガスやガソリン。
扱いやすさからガスが主流になっている模様。
クッカー
コッヘルとも呼ばれている、携帯用の調理鍋。
ロシアの人形マトリョーシカのように入れ子式に収納でき、持ち運ぶときにコンパクトになる。
素材はアルミやチタンが主流。
カップ
カップとしても食器としても使える、シェラカップが定番。
直接火にかけることができるので、簡単な調理鍋として使ってもOK。
素材はアルミやチタンが主流。
カトラリー
スプーン、フォーク、ナイフ、箸など。
食べるときだけでなく、調理器具として使う場合も。
素材は、クッカーやカップとの相性で選ぶのがおすすめ。
憧れの山ごはん、楽しみすぎる!
・・・その前に、山ごはん道具をそろえなきゃ!
コメントはこちら