
登山に最適な軽量ボトルと言えば、やっぱりナルゲンボトル!

アメリカ・ニューヨークで研究用装備品開発からスタートしたナルゲン(nalgene)ですが、いつの間にか登山用水筒の定番になりました。
サイズや形が選べて、丈夫でシンプル。
カラーバリエーションも豊富なので、選ぶのも楽しいアイテムです。
登山用のボトルというと、いわゆる「水筒」をイメージしがちですが、ナルゲンボトルは水分補給だけでなく、行動食の収納にも使えるのが魅力。
登山では、歩きながら少しずつ食べられるように行動食を準備しておくことが大切なので、「どこに入れておくか」という収納方法も意外と重要なんですよね。
ザックの中にお菓子を入れてしまうと、取り出すたびにザックを下ろさなければならないこともあります。
その点、ボトルにまとめておけば、ザックのサイドポケットなどに差し込んでおくことができるので、必要なときにサッと取り出せます。
水筒として使うのはもちろん、ナッツやスナックなどの行動食を入れて使うのにもぴったりのアイテムですよね。
ナルゲンボトルを行動食入れに使う!
山に行くときは、このナルゲンボトルにさまざまな種類の行動食を入れ、バックパックのサイドポケットに差し込んで出発するのがわたしの定番。

ボトル本体とキャップをつなぐ部分がちょうどカップの持ち手のような形状になっているので、バックパックを下ろさなくても簡単に取り出すことができてとっても便利なんです。

登山では、疲れてきたときに「ちょっと甘いものが食べたい!」とか、「あと少し歩くために何か口に入れたい!」ということがありますよね。
そんなとき、行動食がすぐ手の届くところにあると本当に便利。
わざわざザックを地面に置いて、中からお菓子を探して・・・という作業をしなくても、サイドポケットからボトルを取り出すだけ。
歩きながら食べることを想定して、取り出しやすさを重視した収納方法にしておくと、休憩時間を短縮することにもつながります。
わたしは水筒としてナルゲンボトルを使ったことがないので、飲みやすさや水漏れの心配などについては全く分かりません。
ですが、行動食を入れるボトルとしては最高に使えるアイテムだと感じています。
ボトルの口が広いので、行動食を入れるのも取り出すのもスムーズ。

たとえば、ナッツやドライフルーツ、個包装のお菓子など、いろいろな種類の行動食をまとめて入れておくことができます。
袋のまま持っていくよりも中身をひとまとめにできるので、ザックの中がゴチャゴチャしにくいのもメリット。
もちろん、行動食の種類によっては、つぶれたり溶けたりするものもあるので、そのあたりは中身に合わせて使い分ける必要があります。
そして、もうひとつ気に入っているのが洗いやすさ。
行動食を入れているだけなら、使った後に中を洗って乾かすだけなので、お手入れも簡単。

洗いやすくお手入れもしやすいので、本当に言うことなしなんですよね。
ナルゲンボトルのここが便利!
ナルゲンボトルを行動食入れとして使ってみて感じた魅力をまとめると、こんな感じ。
ナルゲンボトルのメリット- 口が広く、行動食を出し入れしやすい
- バックパックのサイドポケットに入れやすい
- 必要なときにサッと取り出せる
- さまざまな種類の行動食をまとめて収納できる
- 洗いやすく、お手入れしやすい
- 丈夫なので長く使いやすい
こうして並べてみると、登山で行動食を持ち歩くためのボトルとして、かなり理にかなっているんですよね。
特に、「取り出しやすい」「食べやすい」「片付けやすい」という3点は、実際に山で使ってみるとありがたさを実感するポイント。
行動食は「何を食べるか」だけでなく、「どうやって携帯するか」まで考えておくと、登山中の補給がもっと楽になると思います。
ナルゲンボトルはちょっと高い・・・?
ここまで絶賛しておきながら、なんですが・・・
ただひとつ、難癖をつけるとしたら、価格が高いのがちょっと・・・というところ。
ナルゲンボトルは、もともとは水筒として販売されているので、それらの中では低価格帯に入るのだと思いますが、行動食用として使うには高価だなーと思っていました。
水筒として毎日のように使うのであれば、丈夫で使いやすいナルゲンボトルは十分元が取れそう。
でも、わたしのように「行動食を入れるためだけに使いたい」と考えると、ちょっと贅沢なアイテムに感じてしまうんですよね。
そんなときにふらっと立ち寄った100円ショップセリアで見つけたのが、こちらのボトル。

100円ショップでナルゲン風ボトルを発見!
ナルゲンボトルによく似た形状をしています。
ボトル本体とキャップがつながっているところも、広口なところも、本当によく似ていますよね!

もちろん、本家ナルゲンボトルとまったく同じものというわけではありません。
100円ショップセリアのボトルには、ナルゲンボトルにあるような目盛りが付いていませんが、行動食を入れる使い方をしているわたしにとってそれは重要なことではありません。
むしろ、「行動食を入れて持ち歩く」という目的だけを考えるなら、必要十分なのでは?と思ってしまいました。

100円ショップセリアのナルゲン風ボトルは、本体の中央が程よくくびれていて持ちやすく、滑りにくい加工が施されているのもポイント高し。
キャップをなくす心配がなく、行動食用のおやつを食べるときにゴミが出ない。
壊れたとしても消耗品として割り切ることができる低価格(100均)。
これがナルゲンボトルの20分の1の値段で購入できるのですから、うれしいですよね!
子どもたちの行動食用に色違いで2つ、即購入しました。
子どもと一緒に登山をするときは、行動食をそれぞれのボトルに分けて入れておけば、「おやつどこ?」とザックの中を探す必要もありません。
自分の好きなお菓子をそれぞれ入れておけば、登山中の楽しみも増えそうですよね。
ナルゲンと100均ボトル、どっちを選ぶ?
ここまで比較してみると、それぞれに向いている使い方がありそうです。
ナルゲンボトルは、行動食入れとしてだけではなく水筒としても長く使いたい人に向いていると思います。
一方、100円ショップのボトルは、わたしのように「行動食を入れる専用ボトルが欲しい!」という人には試しやすい選択肢。
ただし、100円ショップの商品は販売時期や店舗によって品ぞろえが変わることがあります。
また、食品を入れる場合は、商品に記載されている用途や注意事項を確認してから使いたいですね。
特に、飲料用として使えるかどうか、耐熱温度はどれくらいかなどは、商品ごとに確認しておくと安心です。
それぞれの特徴を理解したうえで、自分の登山スタイルに合ったものを選ぶのがよさそうですね。
まとめ
思いがけず、100円ショップセリアで見つけたナルゲン風ボトル。
これからどんどん活用していきたいと思います!
登山では、行動食をこまめに補給することが大切。
だからこそ、食べたいときにすぐ取り出せる場所に行動食を入れておくことも、意外と大切なんですよね。
ザックの中にしまい込んでしまうと、「取り出すのが面倒だから、もう少し我慢しよう」となってしまうことも・・・。
そうならないためにも、行動食は「取り出しやすさ」まで含めて準備するのがおすすめです。
ナルゲンボトルは水筒としてはもちろん、行動食入れとしても活躍してくれる便利なアイテム。
そして、「まずは気軽に試してみたい」という場合には、100円ショップのボトルを活用してみるのも面白そうです。
山に持っていく道具は、ほんの少しの工夫で使い勝手が大きく変わるもの。
「何を持っていくか」だけではなく、「どこに入れて、どうやって取り出すか」まで考えて準備すると、山歩きがもっと快適になるかもしれませんね!

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