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登山者必見!優良登山者になるために山登りで守るべきルールやマナー

登山者必見!優良登山者になるために山登りで守るべきルールやマナー

初めて山登りしたとき、ちょっと驚いたのと同時に素敵だな~と思ったのが、登山者同士のあいさつ
登山道でほかの登山者とすれ違うとき、「こんにちは」とあいさつを交わしますよね。
見知らぬ人とあいさつを交わすなんて、日常生活ではあり得ない光景だと思いますが、山でのあいさつはとても気分がいいものです。
「こんにちは」「どちらからですか?」「もう少しで山頂ですよ」などと笑顔で声をかけ合うと、気持ちだけでなく体まで軽くなるような感じがします。

山登りでは、登山者みんなが気持ち良く山で過ごすために守るべきルールやマナーがあります。
今回は、優良登山者になるために山登りで守るべきルールやマナーをまとめてみたいと思います!

 

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山で人と会ったらあいさつを交わす

冒頭でも触れたように、あいさつは登山者同士が笑顔になれる魔法の言葉。
下りてくる人に「山頂の景色はどうでしたか?」などたずねると、いろいろ情報がもらえることがあります。
それから、登山者同士がお互いに声をかけ合うことで、どんな人が山登りをしていたかを覚えてもらうことができ、道迷いや遭難など、万が一のときの情報源になります。

 

すれ違うときは基本的に“上り優先”

狭い登山道でほかの登山者とすれ違うときは、基本的に上りの人を優先して道を譲るのがルールになっています。

この理由は、

  • 山では上りが辛いため
  • 下りのほうが上りの人に気づきやすいため

などがあるようですが、山頂での景色を味わい終わった人が止まって、頑張って登っている人に道を譲るというのは思いやりのマナー。

ただ、これはあくまでも基本なので、どんな状況でも必ず守らなければいけないというような絶対のルールではありません。
上りが大人数のグループの場合などは、全員が登り終わるまで時間がかかってしまうので、下りが優先されることも。
このような例外もあるので、状況に合わせて臨機応変に対応しましょう。

また、登山道のすぐ側が崖になっているような狭い道では、山側にいる人が山側を背にして待つようにするのがポイント。

出典:https://beginner.yamap.co.jp

待つときは、通り過ぎる人にバックパックがぶつからないように気をつけて!

 

山の植物は採らずに“撮る”

山は、さまざまな動植物たちの大切な住処。
人間が足を踏み入れるだけで大きな負荷がかかっているので、自然保護を心がけることは基本中の基本です。

花や野草などを摘んだり、野生動物へ餌をやったりするのは厳禁です。
わたしたち人間が動植物たちの住処にお邪魔しているわけなので、あるがままの自然を傷つけることのないようにしたいものです。
山でしか見られない高山植物を見かけたら、採るのではなく、写真に“撮る”ようにしましょう。

また、写真を撮るときも、登山道から外れてほかの部分に足を踏み入れるのはNG。


出典:https://beginner.yamap.co.jp

土が踏み固められてしまうと、植物が育ちにくくなってしまうためです。
トレッキングポールの先端で土を掘り返してしまわないように、なるべくキャップをつけるようにするといいですね。

 

ゴミは出さない&ゴミは持ち帰る

これは何も山だけの話に限ったことではありませんが、自分で出したゴミは自分で持ち帰ることが最低限のマナーです。
そしてその前に、ゴミを出さないようにすることが大事。

山に入るときは、ゴミになりそうなものはなるべく持ち込まないように工夫しましょう。

  • 行動食やサプリなどの個包装や外箱は事前に捨てておく
  • 大袋入りのお菓子は必要な分だけ小分けにして持っていく

行動食などは、ジッパー付きのビニール袋や広口ボトルにまとめておくといいですね。
ジップロックナルゲンボトルがおすすめです。

それから、知らないうちにポケットなどからゴミが落ちることのないよう、ゴミが出たらジッパー付きのビニール袋に入れ、強風で飛ばされることのないようにしっかり管理しましょう。
ほかの人が落としたゴミを見つけたら“拾って帰る”を心がければ、山にゴミが増えていくこともなくなっていくはずです。

 

落石をさせない&させたら知らせる

山登りでは落下物に注意が必要。
例えば、足を踏み外したり滑らせたときに起きる落石などですね。

まずは、落石を起こさないように細心の注意を払うことが大事ですが、落石をさせてしまったり、目にした場合は、「楽(らく)!」と大きな声で叫んで周りに知らせるようにします。

出典:https://beginner.yamap.co.jp

そのほか、バックパックのサイドポケットから水筒やペットボトルが転がり落ちるのもよくある落下物の例。
岩場などでふとかがんだ拍子に誤って落ちることがないよう、ベルトでしっかり固定するなど気をつけたいものです。

 

以上、山登りで守るべきルールやマナーについてのお話でした。

優良登山者は、自然と人を思いやることができるもの。
わたしもそんな優良登山者を目指していきたいです!

 

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コメント & トラックバック

  • Comments ( 2 )
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  1. Rumiさん

    はじめまして。
    山道具ブログを書いてます『目目連』と申します。

    最近はどーも山人口激増につれて、マナーの悪い人も目立ちますね。
    いくら『登り優先』でも、鎖場通過中などは、さすがに譲って欲しいです。
    こう言う場面も何度か経験しました。
    しっかり注意しましたけどね。

    私も同様に、去年ちょっと違う視点からマナーについてレポってます。

    やっぱり、自分だけじゃ無いと言うことをしっかり頭に入れて行動したいものですよね。

    • 目目連さん、はじめまして。
      コメントありがとうございます。

      おっしゃられているように、登山ブームということもあってか、にわか登山者が増えているような印象はあるかもしれませんね。
      せっかく山の自然を楽しんでいるのですから、登山者同士がお互い気持ち良く山で過ごせるようにしたいものです。

      わたしもほかの登山者の方に迷惑をかけないように、ルールやマナーをしっかり頭に入れて山登りを楽しんでいきたいと思います。

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